第29回日本基礎理学療法学会学術大会において,大学院生の石山,小澤,関口(谷口研),鴨田,赤沼(岩本研)が発表を行いました.
発表者:博士課程前期 石山 輝希(指導教員:谷口 圭吾) 表題:コンプレッションスリーブの着用が遠心性収縮後の筋疲労に及ぼす影響
発表者:博士課程前期 小澤 和祥(指導教員:谷口 圭吾) 表題:腹囲変化率を用いたDraw-inの運動強度が側腹筋の弾性率に及ぼす影響
発表者:博士課程前期 関口 慶大(指導教員:谷口 圭吾) 表題:長内転筋の形態特性と筋伸張時の力学的ストレスの関係性
発表者:博士課程後期 鴨田 樹(指導教員:岩本 えりか、根木 亨、片寄 正樹) 表題:食後高血糖は活動筋の血管収縮作用を阻害するか?~ブドウ糖と果糖の比較~
発表者:博士課程前期 山本 咲希(指導教員:岩本 えりか、根木 亨、片寄 正樹) 表題:レジスタンス運動中の吸気抵抗負荷は眼圧上昇を抑制するか
発表者:博士課程前期 赤沼 航季(指導教員:岩本 えりか、根木 亨、片寄 正樹) 表題:活動肢と非活動肢の比較による局所性の血管調節機能の評価~異なる交感神経刺激手法を用いた検討~