katayose@sapmed.ac.jp
スポーツ理学療法、運動器障害理学療法、スポーツ医学
国際スポーツ競技大会における医科学サポートマネージメント
女性アスリートの足アーチ構造と女性ホルモン濃度の関連
投球障害肩に関わる肩甲骨位置の解明
閉塞性睡眠時無呼吸の根治を目指した個別化医療の確立
昭和61年3月 | 札幌医科大学衛生短期大学部 理学療法学科 卒業 |
平成11年11月 | カナダ アルバータ大学大学院 理学療法学修士課程 修了 |
平成14年1月 | 博士(医学) 札幌医科大学 |
平成15年9月 | 札幌医科大学保健医療学部 臨床理学療法学講座 助教授 |
平成19年4月 | 札幌医科大学保健医療学部 臨床理学療法学講座 教授 札幌医科大学 理事長補佐 (〜平成21年3月) |
平成21年12月 | 札幌医科大学大学院 保健医療学研究科 副研究科長 (〜平成25年3月) |
平成22年4月 | 札幌医科大学保健医療学部 副学部長 (〜平成25年3月) |
平成23年4月 | (臨床理学療法学講座から理学療法学第二講座へ講座名称を変更 ) |
平成23年12月 | 札幌医科大学附属病院スポーツ医学センター 副センター長 (〜現在) |
平成25年10月 | 札幌医科大学附属病院理学療法士・作業療法士研修センター 副センター長 (〜現在) |
平成27年 4月 | 札幌医科大学保健医療学部 理学療法学科 学科長 (〜令和2年3月) |
日本理学療法士協会
日本スポーツ理学療法学会(代議員、国際委員会委員長)
日本臨床スポーツ医学会(代議員)
日本アスレティックトレーニング学会(理事)
日本運動療法学会(理事)
(公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
医療サービス部 アドバイザー(2017.9~)
Tokyo2020 Chief Physiotherapist
(公財)日本スポーツ協会
指導者育成専門委員会 トレーナー部会部員(2005〜)、副部会長(2017〜)
(公財)第8回札幌アジア冬季競技大会組織委員会医事委員会 委員(2015.6〜2017.2)
(独) 日本スポーツ振興センター
リオデジャネイロ ハイパフォーマンスサポートセンター サポートスタッフ(2016.7)
(公財)日本オリンピック委員会
医学サポート部会 部員(2000.4〜2014.7)
競技強化スタッフトレーニングドクター(1999.4〜2002.3)
競技強化スタッフトレーナー(1995.4〜1999.3)
(公財)全日本スキー連盟
情報医科学部 副部長(2010.7~2012.6)
情報医科学部 NTC大倉山サポート部会 部会長 (2008.7〜2012.6)
情報医科学部 トレーナー育成部会 部会長 (2006.7〜2010.6)
情報医科学委員会 医・トレーナー・科学サポート小委員会 委員長 (2005.7〜2006.7)
情報医科学委員会 トレーナーサポート小委員会 委員長(2003.7〜2005.6)
(公財)日本スケート連盟
競技強化スタッフトレーニングドクター(1999.4〜2006.6)
競技強化スタッフトレーナー(1995.4〜1999.3)
Torino Olympic 日本選手団 本部メディカルスタッフ 理学療法士(2006.2)
アジア野球選手権2003組織委員会医科学部会 部会員(2003.11)
第5回アジア冬季競技大会(青森,日本)日本選手団本部医務班 理学療法士(2003.2)
Salt Lake Olympic 日本選手団 本部メディカルスタッフ 理学療法士(2002.2)
第17回ユニバーシアード冬季競技大会 日本選手団本部 理学療法士(1995.2)
札幌ユニバーシアード冬季競技大会 選手村医務班 理学療法士(1991.2)
anthropology@sapmed.ac.jp
ライフサイエンス 生物人類学 形態人類学
人骨形態から探るホモ・サピエンスの進化史
1980年4月 – 1984年3月 | 北海道大学 理学部 |
1986年4月 – 1988年3月 | 東京大学大学院修士課程 理学系研究科 生物学分野人類学専攻 |
1984年4月 – 1986年3月 | 京都大学 霊長類研究所 研修員 |
1988年4月-1991年3月 | 札幌医科大学 医学部解剖医学第二講座 助手 |
1991年4月 – 2001年12月 | 国立科学博物館 人類研究部 研究官 2000より主任研究官 |
2002年1月 – 2006年9月 | 札幌医科大学 医学部解剖医学第二講座 講師 |
2006年10月 – 2014年3月 | 札幌医科大学 医学部 准教授 |
2014年4月 – 現在 | 札幌医科大学 保健医療学部 教授 |
日本人類学会 日本解剖学会 インド太平洋先史学会
Anthropological Science (J-series)編集長
日本人類学会 代議員
日本人類学会 監事
恵庭市 国史跡カリンバ遺跡整備基本計画策定委員
1995年 Anthropological Science論文奨励賞
2020年 日本人類学会賞
wkota@sapmed.ac.jp
整形外科学、スポーツ医学、バイオメカニクス、下肢運動器傷害
スポーツ障害の運動療法、下肢運動器傷害の手術療法、膝・足関節・足部のバイオメカニクス、三次元画像解析
1993年 | 札幌医科大学医学部卒業、同大学整形外科入局 |
1994年 | 市立札幌病院 |
1995年 | 函館五稜郭病院 |
1996年 | 国立相模原病院 |
2000~02年 | 米国Mayo Clinic, Orthopaedic Biomechanics Lab留学 |
2004年 | 留萌市立病院 |
2006年 | 札幌医科大学整形外科、助手 |
2009年 | 同、講師 |
2011年 | 札幌医科大学附属病院スポーツ医学センター構成員 |
2014年 | 札幌医科大学保健医療学部理学療法学第二講座教授 |
日本整形外科学会 診療ガイドライン委員
日本臨床スポーツ医学会代議員
日本運動器科学会評議員
日本足の外科学会評議員
日本整形外科スポーツ医学会代議員
日本臨床バイオメカニクス学会評議員
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
東日本整形災害外科学会評議員
日本リハビリテーション医学会
日本リウマチ学会
日本靴医学会
北海道整形災害外科学会評議委員
日本体育協会スポーツドクター
日本オリンピック委員会医学サポート部門員
全日本スキー連盟ドクター委員長
日本スケート連盟医事委員
北海道体育協会スポーツ科学委員
冬季オリンピック日本選手団本部ドクター(バンクーバー2010、ソチ2014、平昌2018)
ユニバーシアード冬季競技大会日本代表選手団本部ドクター(2011,2015)
ユースオリンピック冬季競技大会日本選手団本部ドクター(2016ノルウェー)
2017冬季アジア札幌大会医事委員会副委員長
ktani@sapmed.ac.jp
理学療法画像評価学,超音波医学,機能解剖学,運動器スポーツ理学療法学
1)最新工学技術を応用した筋メカニクスの可塑性解明と運動療法の基盤形成
2)医用イメージングによる運動器の非侵襲・定量的な機能評価法の開発
3)スポーツ外傷・障害発生の機序解明および予防方法の探索
平成6年 | 北海道立札幌南高等学校卒業 |
平成10年 | 札幌医科大学保健医療学部理学療法学科卒業 |
平成12年 | 札幌医科大学大学院保健医療学研究科修士課程修了 修士(理学療法学) |
平成16年 | 札幌医科大学大学院保健医療学研究科博士課程後期修了 博士(理学療法学) |
平成12年 | 国民健康保険由仁町立病院リハビリテーション科 |
平成16年 | 札幌医科大学保健医療学部理学療法学科(助手) |
平成16年 | 札幌医科大学附属病院リハビリテーション部兼務 |
平成19年 | 札幌医科大学保健医療学部理学療法学科(助教) |
平成20年 | カナダアルバータ大学リハビリテーション医学部在外研究員 |
平成22年 | 札幌医科大学保健医療学部理学療法学科(講師) |
平成22年 | 名古屋大学総合保健体育科学センター訪問研究員 |
平成23年 | 米国ジョージア工科大学応用生理学部訪問研究員 |
平成28年 | 札幌医科大学保健医療学部理学療法学科(准教授) |
令和3年 | 同、教授 |
日本理学療法士協会
日本体力医学会
日本臨床スポーツ医学会
日本運動療法学会
日本整形外科超音波学会
日本超音波医学会
日本基礎理学療法学会
日本スポーツ理学療法学会
国際電気運動生理学会(ISEK)
米国スポーツ医学会(ACSM)
全日本スキー連盟競技本部専門委員
日本学術振興会科学研究費委員会専門委員
日本基礎理学療法学会事務局長,理事(2011〜2019)
日本体力医学会北海道地方会幹事(2011〜現在)
北海道運動器理学療法フォーラム運営幹事(2014〜2016)
日本基礎理学療法学雑誌編集委員(2014〜2019)
運動器理学療法超音波フォーラム世話人(2019〜現在)
運動器理学療法超音波フロンティア編集委員(2019~現在)
日本基礎理学療法学会評議員(2021〜現在)
東北経済産業局戦略的基盤技術高度化支援事業研究推進委員会委員(2021〜現在)
全国リハビリテーション学校協会北海道ブロック理事(2022)
ゲスト査読員
Medicine & Science in Sports & Exercise,Journal of Medical Ultrasonics,Journal of Sports Sciences,International Journal of Sports Medicine,The Foot,Journal of Biomechanics,Sports Medicine International Open,Scandinavian Journal of Medicine and Science in Sports,Scientific Reports,Sports Medicine–Open,The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine,Journal of Electromyography and Kinesiology
e.iwamoto@sapmed.ac.jp
運動生理学、内部障害理学療法学
運動時の脳循環と体循環、呼吸機能と循環機能の連関、呼吸器疾患患者の循環機能、高血糖と動脈硬化
2008年 | 広島大学 医学部保健学科 卒業 |
2010年 | 広島大学大学院 保健学研究科 修士(保健学) |
2013年 | 名古屋大学 医学系研究科 博士 短縮修了(医学) |
toda.h@sapmed.ac.jp
スポーツ理学療法、運動器障害理学療法、肩関節の理学療法、野球
肩甲骨の形態学的個体差が投球障害肩のリスク要因となるか?
平成20年 | 札幌医科大学 保健医療学部 理学療法学科 卒業 |
平成22年 | 札幌医科大学大学院 保健医療学研究科 修士(理学療法学) |
平成29年 | 札幌医科大学大学院 保健医療学研究科 博士(理学療法学) |
neki@sapmed.ac.jp
内部障害理学療法、心大血管理学療法
運動様式の違いが呼吸循環動態に与える影響
平成10年 | 札幌医科大学 保健医療学部 理学療法学科 卒業 |
平成23年 | 札幌医科大学大学院 保健医療学研究科 修士(理学療法学) |
n-aoki@sapmed.ac.jp
運動学、運動器障害理学療法学、表面筋電図法
表面筋電図を用いたハムストリングスの筋機能評価
2004年 | 茨城県立医療大学 保健医療学部 理学療法学科 卒業 |
2009年 | 茨城県立医療大学大学院 保健医療科学研究科 修了 修士(理学療法学) |
2017年 | 札幌医科大学大学院 保健医療学研究科 満期退学 |
運動器障害系:浅野柊
内部障害系:鴨田樹
谷口達也
中尾学人、奈良銀二
運動器障害系:奥山恵伍、山田由菜、川原良太
内部障害系:赤沼航季、山本咲希
岡田茉子
渡瀬茉子・齋藤高輝
足立梨紗、石山輝希、小澤和祥、関口慶大
小林 匠 (国立大学法人 群馬大学)
塚田 貴紀 (社会福祉法人 北海道社会事業協会 帯広病院)
大岩 正太郎(NTT東日本札幌)
榊 善成 (国立大学法人 北海道教育大学岩見沢校)
本村 遼介 (医療法人 札幌円山整形外科病院)
宇野 英二 (医療法人社団 愛和会 愛内科クリニック)
角谷 尚哉 (株式会社 Health Link)
廣田 健斗 (とかちフィジカルラボ)
小林 佑輔 (社会福祉法人 北海道社会事業協会 帯広病院)
加藤 拓也 (医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院)
横山 祐 (特定医療法人 平成会 平成会病院)
三浦 耀 (社会福祉法人 北海道社会事業協会 帯広病院)
野村 勇輝 (医療法人 札幌円山整形外科病院)
山田 悠 (社会福祉法人 北海道社会事業協会 帯広病院)
山根 裕司 (学校法人東日本学園 北海道医療大学)
佐藤 晃平 (社会医療法人 孝仁会 札幌孝仁会記念病院)
藤澤 佑輔 (日本赤十字社 旭川赤十字病院)
高村 悠平 (社会医療法人 孝仁会 札幌孝仁会記念病院)
村尾 咲音 (学校法人吉田学園 札幌保健医療大学)
高橋 小夜利(株式会社 トレリハCLUB)
鎌倉 一 (有限会社 ファーストステップ)