2024/09/08 第78回日本体力医学会大会において,大学院生の中尾,奈良,足立(生体機能評価学),鴨田,赤沼,山本(スポーツ理学療法学内部障害)発表を行いました

第78回日本体力医学会大会において,大学院生の中尾,奈良,足立(生体機能評価学),鴨田,赤沼,山本(スポーツ理学療法学内部障害)が発表を行いました.

発表者:博士課程後期 中尾 学人(指導教員:谷口 圭吾)
表題:ハムストリングス各筋の応力-歪み関係:ヒト献体を用いた検討

発表者:博士課程後期 鴨田 樹(指導教員:岩本 えりか)
表題:若年大学生の身体活動量,体組成が食後血糖値上昇に与える影響

発表者:博士課程後期 奈良 銀二(指導教員:谷口 圭吾)
表題:股関節外転角度がハムストリングの筋弾性へ与える影響

発表者:博士課程前期 足立 梨紗 (指導教員:谷口 圭吾)
表題:大腿四頭筋の安静時弾性と爆発的な運動パフォーマンスの関係

発表者:博士課程前期 赤沼 航季(指導教員:岩本 えりか)
表題:機能的交感神経遮断の局所性を反映する評価法の検討

発表者:博士課程前期 山本 咲希(指導教員:岩本 えりか)
表題:若年女性の月経周期が機能的交感神経遮断に与える影響

左から谷口教授,足立(博士課程前期),奈良(博士課程後期),中尾(博士課程後期)

発表後に座長の久保 啓太郎先生(東京大学)と写真を撮影させていただきました.

博士課程前期赤沼(発表時の様子)

颯爽と歩く博士課程後期鴨田

山田 崇史(札幌医科大学)ゼミの大学院生も参加していました