第12回日本スポーツ理学療法学会学術大会にて大学院生の奈良，足立，石山，平山，研究員の中尾，小澤が発表を行いました

発表者：博士課程後期　奈良銀二（指導教員：谷口圭吾）

表題：Nordic hamstring exercise中における遠心性膝屈曲筋力の非対称性と体幹・下肢キネマティクスとの関連性

発表者：博士課程後期　足立梨紗（指導教員：谷口圭吾）

表題：腓腹筋内側頭およびアキレス腱の力学特性と足底屈トルク発揮率の関係

発表者：博士課程後期　石山輝希（指導教員：谷口 圭吾）
表題：カウンタームーブメントジャンプに伴う疲労の進行および回復に対するコンプレッションスリーブの着用効果

発表者：博士課程前期　平山翔太（指導教員：谷口圭吾）
表題：異なる股関節屈曲角度におけるスタティックストレッチングが長内転筋の筋弾性率に及ぼす影響

発表者：研究員　中尾学人
表題：膝関節伸展に伴う大腿二頭筋短頭の弾性変化は股関節角度に依存する

発表者：訪問研究員　小澤和祥（指導教員：谷口 圭吾）
表題：腹囲変化率によって規定されたDraw-inの運動強度が側腹筋の弾性率に及ぼす影響－中部領域を対象とした検証－